2018-09-22 「和を以て貴しとなす」は糞くらえ。 つぶれた会社にいた頃「和を乱すな」とよく言われた。 当時は表面的に合わせた。何の価値があったのだろうか。 人を従わせる方便としか思えない。当時は個人より会社や組織が重要とされ、窮屈だった。 今の生き方は、心の赴くままに、自分ファースト。